【読書】 キリング・フロアー   ★★★☆☆

映画化で再販されたアクション巨編。

ジャック・リーチャー。元軍人。仕事も家族も、友人さえも持たずただ一人放浪する男。伝説のギター奏者の面影を求めて訪れたジョージアの田舎町で身に覚えのない殺人容疑をかけられ、刑務所で殺されかかった彼は、自分を狙う何者かの意志を察知する。刊行と同時に全米マスコミの絶賛を浴びたアクション巨編。

上巻からリーチャーが大暴れするのかと思っていたのですが、意外と冷静。そのせいか前半は少々冗長に感じた。しかし下巻でもバランスの取れた展開で謎解きに結構時間を割いている。リーチャーのキャラも感情だけに流されない知的なタフガイという感じで好感持てる。孤高のヒーローってわけでもなく警察やFBIなどの組織力使ってうまく立ち回っているしね。バイオレンスも適度にあるのでこのシリーズは他の巻も読んでみたい。


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